伊豆箱根鉄道 5000系
走行線区:大雄山線

<更新(2015/6/4)>
・(編成別)写真追加:5505、5506、5507F
・設備いろいろに写真2枚アップ

編成別
5501F 大雄山
5501(Tc)-5002(M)-5001(Mc)
5502F 大雄山
5502(Tc)-5004(M)-5003(Mc)
5503F 小田原
5503(Tc)-5006(M)-5005(Mc)
5504F 小田原
▲相模沼田/小田原
5504(Tc)-5008(M)-5007(Mc)
5505F
▲相模沼田/飯田岡
5505(Tc)-5010(M)-5009(Mc)
5506F
▲相模沼田/飯田岡〜相模沼田
5506(Tc)-5012(M)-5011(Mc)
5507F
▲相模沼田/五百羅漢/飯田岡
5507(Tc)-5014(M)-5013(Mc)
順番は編成番号基準。

行先表示
バイナリー・ヘッドマーク L E D
大雄山 大雄山
小田原 小田原

設備いろいろ
▼車内全景
ロングシート車。これが5000系の一般的な車内です。5501・5502Fは当初貫通扉があり非戸袋側の妻窓が2段式になっており、貫通扉撤去後もそのままになっています。5503Fからは妻窓が下降式になりました。写真は5503Fで、妻窓以外は大きな変化はありません。
セミクロスシート車。扉間が転換クロスシート、車端部がロングシートで構成されています。転換クロスシートは、関東では貴重な手動転換可能なタイプです。
▼車端部 
5501・5502F。前述の通り当初は貫通扉があり、非戸袋側の妻窓が2段窓になっています。のちに貫通扉は撤去されましたが戸袋窓も2段窓もそのままです。2015/6/5、写真アップ
5503〜5505F。当初から貫通扉がなく、妻窓が下降式になっています。側窓同様、カーテン付です。
5506・5507F。妻窓が固定式になりカーテンも廃止され、すっきりした印象を受けます。
▼共通・その他
座席
通常タイプ(中間部)
5501〜5505F
5505Fは先頭車
通常タイプ(車端部)
5501〜5505F
通常タイプ(乗務員室後)5501〜5505F バケットタイプ
5506・5507F
バケットタイプ(乗務員
室後)
5506・5507F
転換クロスシート
5505F中間車、5506F・
5507F全車
固定クロスシート
5505F中間車、5506F・
5507F全車
優先席(通常タイプ)
5501〜5505F全車
優先席(バケットタイプ)
5506F・5507F全車
吊革 
通常タイプ ドア部 車椅子スペース部 枕木方向 ハート型 優先席部
その他
台車 ドア 乗務員室仕切
LEDなし
乗務員室仕切
LEDあり
車椅子スペース LED案内表示機
荷物棚(金網) 荷物棚(パイプ)  袖 仕 切  パンタグラフ
運転台
※客室から撮影

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